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カテゴリ:回顧録

  • アルバム2
    [ 2007-02-08 20:36 ]
  • ファミスタ
    [ 2006-05-25 23:25 ]
  • 渾名と由来
    [ 2006-03-16 10:59 ]

 

アルバム2



いやいや、画像処理もやってみるとなかなか楽しいものですね。
てなわけで年末オーストラリア旅行第2弾!
たっぷりとご堪能ください。



いやあ、動物園の人気者・コアラ君たちもこの日はなんかやる気なかったなあ。
「もっとギャラリーが多くないと、俺たちゃあ本気出さねーぜ」と言わんばかりのダルダル
モードでした。でも常に眠そうな彼らを見てるとなぜか親近感が沸いてきたのも事実です。













我が姪っ子が「キャッキャ」言ってはしゃいだ写真でございます。こわ楽しいんですかねー、
ワニの写真って。ちなみにこれが今の私のパソコンの壁紙になっております。
(私が設定したんじゃなくて、3歳の姪っ子が適当にパソコンをガチャガチャ触ったら
いつのまにかこの写真が壁紙になっていました。ある意味すごい偶然・・・。)









年末にも載せましたが、今回の旅の中で最も気に入っている写真でございます。
うーん、何かの映画のポスターやDVDパッケージに使って欲しいほどです。









束の間のバカンスを満喫するJリーガー、じゃなかった、メジャーリーガー、でもなくて
元力士、は無理があるので正直に、平凡なサラリーマンを装っている「特命係長」











我らを大海原へと連れて行ってくれた客船「ARISTOCAT」。クルージングなんて初めて
の体験でした。ていうかクルージングってよく聞くけど、定義は何なんでしょうね。












これもなかなかレアな写真ですよ。緑色のところは水深1mくらいのところにもう珊瑚礁が
あるのです。手前の青色のところはかなり深いゾーン。このコントラストはホント綺麗だった。
潜った時の写真が載せれないのが残念。(写真は相方がカナダまで持って帰ってしまいまし
た。チックショーーーーー!)











朝食時のワンシーン。普通に喫茶店みたいなところに小鳥が入り込んでくるのです。
まさしく「共存」。なんかほのぼのとしますよねー。日本じゃなかなか見れませんからね。

  by arco22inaloco03 | 2007-02-08 20:36 | 回顧録

ファミスタ


最近学生時代が思い出せられるよないくつかのコメントをいただいたので、少々昔話を
させていただきます。

いやあ、それにしても最近のTVゲームはすごいですね。

あまりの画面のリアルさに「映画?」「アニメ?」と驚いてしまいます。

大学卒業後はほとんどTVゲームに興じていない私ですが、大学時代はアフォのように
没頭しておりました。ちなみにハード機種はあの懐かしい「スーパーファミコン」でございます。

いわゆる「カセット」世代だった我々はスーパーファミコンで相当楽しみました。

特にハマったのが伝説の名作「ファミスタ(ナムコ)」。

野球ゲームの王道でございます。




大学時代、一人暮らしでアパートに住んでおりましたが、田舎の大学だけあってなんと
同じアパートの一階の住人が、全員同じ大学、同じ学部という超狭小コミュニティー。

施錠すらしない輩も多く(私もその一人)、プライベートという概念が皆無に近い寮生活
のような4年間でした。

で、授業の空き時間(時には授業がある時間でも)をフルに使って行われていた大会が
「仮想プロ野球ペナントレース・目指せ130試合Mリーグ」。
(MリーグのMは当時のアパート名にあったメゾンのメからきております)

6人の参加者によるゲーム上でのペナントレース。
勝敗はもちろんのこと、各タイトルもそれぞれ集計される、非常にエキサイティングな大会でした。

可能な限り本物のペナントレースを忠実に再現しようとしたこの大会では数々のドラマが
起こりました。

9回裏2アウトで最後のバッターとなりうる打者が凡フライを打ち上げた時点で、
あからさまに「リセットボタン」を押し、「ウァァァァァァーーーーーー」と頭を掻き毟りながら、
叫びながら、ある意味「発作」を引き起こしたまま試合会場から走り去る男。

9回裏2アウトで最後のバッターとなりうる打者が凡フライを打ち上げた時点で、
「あっ」という驚きの声と共に「リセットボタン」を押し、「うっかり押してしまった」という
印象を醸し出し、偶発的な事故を装う男。

9回裏2アウトで最後のバッターとなりうる打者を打ち取る直前に「リセットボタン」
をガードする堅牢な男。

ねちねち負け惜しみ、言い訳を繰り返し、「舌戦」へ持ち込む男(ちなみにこれ私)。

ペナントでの優勝の可能性が無くなり、ひたすら個人タイトル(盗塁王やセーブ王)に固執する男。

うーん、それそれがB’zのように「ゆるぎないもの」ではなく「ゆずれないもの」一つに
拘り続けていました。明らかに先発要員の投手をセーブ王を取らせる為だけに、9回の
一イニングばかりに登板させた画期的な起用法など、その典型的な例と言えるでしょう。




130試合が終わった時のあの達成感以上のものを私は未だ経験したことはありません。

非常に素晴らしい青春の1ページでした。




本当によくやったと思います。自分で自分を褒めてあげたい・・・。

ちなみに、当時大会本部(同じアパート、一階住民の誰かの部屋)が運営上最も苦労したのは
消化試合の調整でした。前述のMリーグの参加者の中で一人だけ違うアパートに住む
友人がいました。無理も無いことですが、どうしても彼だけ、消化試合が遅れていくのです。
しかし、彼は暇さえあればダブルヘッダー、トリプルヘッダーを敢行し、リーグの存続に最大限
の協力をしてくれました。私にとってはその彼(○ッチー)こそがMVPであります。


今日もどこからか懐かしい声が聞こえてきます。

「あ、○ッチー、どうしてもあんただけ試合の消化が遅れ気味なんやから今日は絶対ダブル
ヘッダー以上はしてから帰ってもらうけんね」

  by arco22inaloco03 | 2006-05-25 23:25 | 回顧録

渾名と由来

タイトルにもありますように、恥ずかしながら私は「ニワトリ」でございます。

断っておきますが、生物学の分類上の「ニワトリ」ではなく、「ニワトリ」役(?)
のキャラクターの名前が私の渾名となってしまったという意味でございます。

この斬新で秀逸な渾名をつけられて早や11年。月日が過ぎるのはこんなに
早かったかと驚きながらも、昨日のことのように、「命名」された日が鮮明に
蘇ってまいります。

東野圭吾さんの作品名ではございませんが、ホント、「あの頃ぼくらはアホでした」。


当時、話題沸騰のギャグ漫画「行け!稲中卓球部」が静かなわけがないブームを
巻き起こし、一世を風靡しておりました。タイトルからは想像もできないほど「スポ根」
的な要素は無く、「シモ・エロネタ」要素満載の漫画でした。

ご存知の方も多いかと思われますので詳細な内容については割愛させていただきま
すが、欲望と好奇心のおもむくままに突っ走る青春真っ只中の登場人物たちに我々は
一種の憧れを抱いていたのかもしれません。

我々(通説によると私だけとの説も)は当時、堕落しきった大学生軍団でした。
九州のしがない大学のすぐそばにあるアパートで、我々は何か運命の糸に手繰り寄せ
られたかのように出会いました。

一階の住人はすべて同じ大学、同じ学部、同じ学年。
いくら大学に近いとはいえ、なんという偶然!
四階建てのアパートだったのですが、他の階もやはり同じ大学の学生が多かったので
すが、学部・学年は様々で、中には社会人の方も住んでおられました。

授業のある講義棟まで徒歩1分。しかも一階のメンバーは全員男。103号室から110号
室までの部屋の主たち総勢8人にとって、堕落するための要素はおつりがくるほど揃って
しまっていたのです。ここまで条件が揃っていれば、誰だってああなってしまう・・・。

俺達は悪くない!国が、時代が、すべて悪い!!そんな気持ち良いくらいの責任転嫁を
声高に叫ぶ男達。夜な夜なコンビニ行脚を繰り返す男達。部屋に鍵をかけない男達。
誰かが作りすぎたカレーをおすそ分けしてもらう為に、皿を持って廊下に並ぶ男達。
しかもその廊下は外から丸見え。「堕落の巣窟」という言葉がぴったりのアパート「メゾン
○○」(すみません、彼らの履歴に傷がつく可能性があるため公開はできません)。

そんな生活に明け暮れていた我々は、あの名作「行け!稲中卓球部」に自らを重ねていたの
ではないか?だからあれほどまでに傾倒したのではないか?、と今になって思われるのです。


そんなある日、あの忌まわしい日がやってきました。
誰かの部屋で飲んでいるときに、例の「稲中」のキャラを自分らにあてはめると、どの
キャラがだれになるかいね?といった話になりました。

「○○が前野やろ」

「てことは□□が井沢かなあ」

「俺はまともだから竹田か木下やろう」

という具合に、侃々諤々の議論が繰り広げられる中、私がウケ狙いで言い放った運命の一言。

「じゃ、おれサンチェ」

「・・・・・・・」




まるで立候補するかのように言い放った悪魔のような渾身の一言が
その後卒業するまで呼ばれる渾名となりました。


  by arco22inaloco03 | 2006-03-16 10:59 | 回顧録

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